翻訳には資格がありますので、翻訳会社で働くために有利な資格を紹介します。
翻訳会社で働く前に、履歴書に書けるような資格があるなら、取得しておく方が早道でしょう。
JFTは実務翻訳に従事する翻訳者の育成と人材発掘を目的として実施されている民間資格です。
この試験は「商品として通用する翻訳であるか」というところを見ています。
ほんやく検定で2級以上に合格すれば、フリーとして仕事を得られる可能性が高くなります。
以前は「翻訳技能審査」という公的資格でしたが、平成15年度から民間資格になりました。
試験内容は一般的な共通知識問題に加えて専門分野があり、この試験によって点数ごとに1級〜5級に評価されます。
2級や1級はかなり難関であると言われていますが、それだけ実力があると証明されます。
翻訳実務検定はプロの翻訳者の人材を発掘するための検定試験です。
試験は英語、フランス語、ロシア語、スペイン語、中国語から1ヶ国語を選ぶことができ、さらに電気、科学、農学といった合計16分野の中から専門分野を1つ選択して翻訳能力と専門知識を検定する試験です。
試験によって1〜7級までつけられて、目安として3級以上が翻訳者としての合格ラインとなります。