翻訳会社で働くために

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 翻訳会社の仕事について

翻訳会社ではただ翻訳するだけではなく、その他にもやるべきことがたくさんありますので、お話しておきましょう。

日本の翻訳会社の現状
日本の翻訳会社は2名から5名程度の零細企業が多く、外国人ネイティブスピーカーを雇用するほどの余力がある会社は限られてきます。翻訳会社によっては、日本語→英語訳は扱わず、英語→日本語訳のみを扱う会社もありますが、多くの翻訳会社では、フリーランスなど外部のネイティブスピーカーのみで対応しているのが現状です。
日本の翻訳会社の数
日本には大手の翻訳会社はないのですが、日本では何社ぐらい翻訳会社は存在するのでしょうか?実際のところ、日本にある翻訳会社の数は、2000社〜4000社といわれています。正確な統計はありませんが、各種団体(日本翻訳連盟など)や大手企業が発表している推定企業数では、2000社〜4000社といわれ、そのほとんどは、2〜5名程度の規模の小規模事業者であるとされています。
大きな企業もあります
日本の翻訳業界でも、上場している大きな企業もあります。売上高は約35億円です。そしてこの35億円という規模は業界では、「超大手」と位置づけられます。また、それ以外の翻訳会社は決算内容を公開しておらず、あくまで推測となります。 翻訳業界では、5億円の売上げを上げている企業はすでに大手企業の扱いです。恐らく、3億円以上の企業は日本に10社〜20社程度だと思います。その規模であれば、20人程度の従業員数であると推測できます。